鉄仮麺ライター放浪記

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zoom RSS 青春18切符 北陸〜関東ツアー@黒部峡谷鉄道

<<   作成日時 : 2010/08/26 23:30   >>

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8月25日(水)
人事異動や骨折者の影響でなかなか連休が取れなかった今年の夏。
やっと今日から6連休が取れることになりました
直前まで連休が確定しなかった事もあり予定が立たず旅は実質3日間。
連休初日の今日一日は家で休養する事として
今夜の大阪〜金沢の夜行バスに乗ることにしていました
20時過ぎに家を出発し、バスや阪神電車を乗り継いで大阪梅田へ。

8月26日(木)
5時45分頃に金沢駅に到着。後部席のない席で気兼ねなく座席を倒せました

今夜もまた新潟から夜行列車「ムーンライト」を東京まで乗るのですが
元々、今日の早朝から普通電車を乗り継ぎ神戸から新潟まで行くつもりでした。
何度かやったことがあり、それはそれでまた楽しいのですが
一日ただ移動するだけになるので今回はゆっくり北陸を観光しようと
金沢まで夜行バスにして時間に余裕を持たせてみました
今日の18切符を使ったJR利用は実質金沢〜新潟間となります。

今日はJR城端線と一日4本の路線バスを乗り継いで
合掌造りの集落、世界遺産の五箇山へ行こうか迷ったけど
行った事のない黒部峡谷鉄道へ行ってみる事にしました

まずは金沢5時59分発の普通富山行きに乗車。
(写真は隣に停車中の電車で、乗ったものではありません)
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北陸名物、寝台車を改造した普通電車で席も広々
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富山で乗り換えですが時間があるので朝食に立ち食いそばを
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最安値のかけそばですが富山名物、色つきカマボコが入っています。

黒部峡谷の玄関口、宇奈月温泉へは富山地方鉄道に乗換えです。
JRと駅が隣接する富山または魚津で乗り換えるのが一般的ですが
日本有数のボッタクリ私鉄の為、なるべく乗る距離を短くしたい
調べると、魚津の先の黒部でも双方の駅の距離が徒歩10分程度と判明。
JRを黒部駅で下車して富山地方鉄道黒部駅まで歩きました。
そしてやってきた電車は元京阪特急
まだ京阪電車でも一編成だけ現役で走っている車両ですね
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ワンマン化されてるぐらいで車内もほぼ京阪時代のままでした
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黒部から宇奈月までわずか16キロに710円
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うちの最寄駅から三ノ宮までの距離とほぼ同じでJRなら290円の距離。
宇奈月温泉に到着。こちらは元西武特急ちちぶですね
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そしていよいよ黒部峡谷鉄道のトロッコ列車に乗車
シーズン中は予約していないと満席で何本か待たされるらしいのですが
夏休み中でも平日ということで予約はしていませんでした。
アジア系も含め団体客が大半でしたが難なく乗車。出発進行
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この鉄道は富山地方鉄道よりもさらにボッタクリ。
宇奈月から終点欅平までの約20キロに1660円
まあこちらは生活路線ではなく観光列車なので
乗車時間僅か3分程度の遊園地のジェットコースターが
千円前後取られる事を考えると80分も乗れるのだし…

トンネル走行時は涼しかったけど避暑のつもりで訪れた終点欅平も蒸し暑く
欅平駅前は雄大な風景でしたが暑くてあまり動けず
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1時間弱の滞在時間で折り返し列車に乗車
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ただ往復するだけではもったいないので帰りは途中下車してみる事に。
終点欅平と並んで鐘釣駅も下車する観光客が多かったのですが
秘境を堪能しようと、下車客のほとんどいない黒薙駅で下車
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ちなみに観光客が乗降できる途中駅は黒薙鐘釣の2ヶ所のみで
他にもたくさん途中駅がありましたが発電所などの工事関係者用です。
元々はダムや発電所建設の為に作られた鉄道なので
観光鉄道としての役割以外に発電所などにも欠かせない交通機関で
鉄道会社自体が関西電力が経営しているようなものなのです。

黒薙駅から徒歩15分程度で、車では行けない秘湯黒薙温泉が。
15分といってもアップダウンの激しい断崖絶壁のかなりハードな道
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蒸し暑い中、汗だくになって山奥の一軒宿に到着
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せっかくなので日帰り入浴だけでも…
露天風呂と内風呂共通で500円でしたが露天風呂は混浴との事
どうせ女性でもオバチャンしかいないだろうと露天に向かうと…
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ひと組のカップルが入浴中
もう少し接近して撮っていたらアブナイところでした
500円払ったけど気まずいだけでカラスの行水で退散しました
入浴して汗を流しても結局また山道で汗だくになりながら駅へ戻ります。
駅へ戻る途中からトロッコ列車を撮影してみました
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業務用の貨物列車もやってきました
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駅のホームからも同じ鉄橋を気軽に撮影できます
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発電所やダムへ、あちこち工事用の支線が分かれていて
黒薙駅からも発電所へ魅惑の支線が素掘りのトンネルへ消えて行きます
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不安定な天気で宇奈月温泉に着いたら土砂降りに
ポスター等でよく紹介されるトロッコ列車の一番有名な撮影ポイントは
宇奈月駅から徒歩すぐなのですが退散して
またボッタクリの富山地方鉄道で黒部駅まで乗車。
徒歩10分ほどのJR黒部駅まで歩きました
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黒部から乗車した新潟県直江津行きもまた寝台車を改造した普通電車。
前面の特徴からマニアのあいだで食パン電車と呼ばれています
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新潟県に入り上越市の直江津駅に到着。
この駅はJR西日本とJR東日本の境界になります
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昼はコンビニおにぎりだけだったので直江津駅の乗継時間で
改札を出て北側にある駅そば屋でお気に入りのもずくそば
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モズクとウズラの卵がヌルヌルでウマ━━━゚(∀)゚━━━!!

直江津から新潟へはちょうど快速くびきの号がある時間。
特急車両を使って停車駅も特急より1駅しか増えないという乗り得列車
県庁所在地の新潟と上越市の間は安い高速バスが頻繁に運行されており
対抗する為に特急料金不要の快速として数本設定されているようです
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特急の座席という事で2時間くつろげるので地ビールを
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最近は第三のビールを飲む事が多いので地ビールとしての評価は難しいし
コシヒカリが使われている事なんかわからなかったけど
第三のビールより濃い事だけはわかりました

約2時間の乗車で大都会の新潟駅に到着。
東京新宿行き夜行快速「ムーンライトえちご」の発車までまだ約4時間。
夕食はもちろんですが、このムーンライト乗車時に以前利用した
新潟駅の裏口から徒歩5分ほどの所にある銭湯に行って汗を流しました
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今日は26日で「フロの日」という事で390円の料金が260円でした
場所はこちら。ムーンライト等、夜行利用者は参考にしてください
ちなみに営業は23時までで定休日は月曜です。

夕食は駅前の牛丼激戦区にある「すき家」で済ませましたが
牛丼だけでは足らないので駅の立ち食いそばで冷やしたぬきそば
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立ち食いとは思えない抜群なコシに感動しました
発車までまだ時間があり退屈なので大阪行き夜行急行きたぐにを撮影
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23時35分発の新宿行き「ムーンライトえちご」が入線
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こちらも快速とはいえ全車指定席の特急車両なので快適です。
深夜の運転にもかかわらず運転士は女性でしたご苦労様です。

新宿には明朝5時10分着。昨夜から2晩目の座席での睡眠です

青春18切符は一日あたり2300円ですが
今日乗った区間の普通運賃は、金沢〜新潟間と
新潟からのムーンライト車内で日付の変わる新津までの5570円でした

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
 黒薙温泉、私も5年前の7月に行きました。内湯も露天風呂も入りましたが、なかなかいい温泉です。1組のカップルが入浴中のため「烏の行水」で済ませたのはもったいないですね。私が訪れたのは日曜日でしたが、貸し切り状態で、しばらくすると大阪から来たという男性の団体と一緒になりました。
カツマティ
2010/08/30 23:06
カツマティさん、いらっしゃいませ
カップルは貸切露天風呂のある宿にでも行けよって感じですね
今回は避暑のつもりで訪れた黒部も蒸し暑くウンザリでしたが、次回行けるとしたら新緑や紅葉の時期に、終点まで乗らなくても黒薙温泉まででも十分かなと思いました
鉄仮面
2010/08/31 00:22

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