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zoom RSS JR西日本 「秋の関西1デイパス」ツアー

<<   作成日時 : 2010/11/03 23:50   >>

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11月3日(水・祝)時々

職場の先輩と休みが合っていてツーリングに行く話をしていたけど
天気は良いものの、寒くなるとの予報
先輩も案外、鉄道が好きなライダー「鉄仮面ライダー」なので
「寒いなら電車でどこかいくのもええね」との事で
前から私が存在を知っていた、このオトクな切符で出かける事を提案
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JR西日本が高速道路の値下げに対抗して
昨年あたりから発売しているオトクな切符で
京阪神周辺のJRが乗り放題なのに加え
指定された観光地の私鉄などとタイアップした切符で2900円。
タイアップの私鉄等は毎回発売ごとに微妙に違っています。
今回は大津市内の京阪電車乗り放題+琵琶湖の遊覧船一回乗船か
大阪から和歌山県高野山までの南海電車かどちらかを選ぶというもの。
しかし高野山といっても今回はケーブル手前の駅までしか乗れず
高野山までは行けない、なんとも中途半端な有効区間。
以前は確か高野山までのケーブルや高野山内のバスも乗れたのに…

オトク度からしても今回は琵琶湖方面を選ぶ人が大半なのでは
しかし私鉄や遊覧船に乗る乗らないは利用者の自由で
JR線だけで普通運賃2900円以上乗ればオトクな訳です 
そして今回は初めて滋賀県のローカル私鉄、近江鉄道も乗り放題
私は乗ったことありますが先輩が近江鉄道に一度乗ってみたいとの事で
今回は近江鉄道がメインのようなものなのですが、
「琵琶湖の遊覧船だけでも普通に切符を買って乗ると2700円もしますよ」
と先輩に話すと、せっかくなら乗ってみようという事で、
私は男2人での遊覧船には抵抗があったのですが、結局乗ることに 

私は最寄り駅の舞子から乗車し2駅戻って新快速停車駅の明石へ。
加古川から新快速に乗ってきた先輩と車内で合流して京都の山科まで乗車。
京阪山科駅で大津市内の京阪一日フリー券(通常500円)がもらえますが
我々と同じJRの切符から引き換える客で行列が出来ていました

京阪山科から遊覧船の出る浜大津までは一部路面電車の区間も
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10分程度で浜大津駅に到着し遊覧船乗り場へ
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オッサン2人で洒落た遊覧船に乗るのは抵抗がありましたが
我々と同じ切符で乗りに来ている熟年オッサングループも多く安心

10時ちょうど出航で80分の琵琶湖クルージングへ出発

アメリカ ミシシッピー川の外輪船を真似た作りになっています
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季節柄、琵琶湖には渡り鳥のユリカモメが多かったです
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遊覧船の定番観光写真屋さんが「写真を撮らせて」と近寄ってきますが
オッサン2人のツーショット写真なんかいらないので断固拒否
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遠くに見える三角の山は通称近江富士と呼ばれる山です。

京阪電車の一日フリー券(通常500円)と遊覧船(通常2700円)だけで
関西1デイパスの発売額を超えているのでJR線は実質タダという事に

11時20分に遊覧船を降りて再び浜大津駅から京阪電車で。
5分ほど乗車して膳所本町駅前にある
テレビでもお馴染みの超大盛り「美富士食堂」でお昼ごはんを
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私は今までに2度来店しているのでこの店の量はだいたい把握していて
焼そばと鶏から揚げ(各650円)を一人前ずつ注文し2人で分けることに。
しかし、から揚げを注文するならご飯も注文してくださいとの事で
強制的に別料金200円の超大盛りご飯を注文させられました
粉モンや麺類以外は定食として食べる決まりのようですが
それなら味噌汁もつけてほしいですよね〜

焼そばは以前訪れた際、麺と野菜・肉を鉄板で自分で焼く方式で
生の麺と野菜で富士山のようにそびえていましたが
今回は既に焼きあがった焼そばが持ってこられました。
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焼そばは一人前4玉との事ですが以前訪れた時と違い、
キャベツやもやしも焼いた状態なので少なく見えます。

鶏から揚げは値段相応で、驚くほど多いわけでもなく…
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でもご飯はものすごい量で、先輩は「いらない」との事
結局ご飯は大食いの私がほぼ一人でたいらげました

大盛りで有名な食堂と知らずに来店していた客が周りに結構いましたが
量に驚いて食べきれず、パックに詰めて持ち帰りしている人も


さて膳所の町をあとにして今回のメイン「滋賀の近鉄」こと近江鉄道へ。

京阪膳所本町から石山でJR東海道線に乗換え草津で草津線に乗換え。
そして草津線貴生川駅が近江鉄道の接続駅となります
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近江鉄道は全線単線の、のどかな赤字ローカル私鉄なので
普段はJRより相当高い運賃のボッタクリ私鉄ですが
土日祝日は全線550円で一日乗り放題になります
青春18切符とこの券を利用して私は今春にも訪れましたが
今回は関西1デイパスで追加料金ナシで乗れます
貴生川駅で接続していたのは3駅先までしか行かない区間運転の電車
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車体は近代的ですが足回りは昔の電車の中古のようで吊り掛け式でした。
懐かしい吊り掛けモーター音を楽しんで3駅先の水口駅へ
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ここから先は1時間に1本しかない区間で、次の電車まで約30分待ち。
なかなか風情のある駅でのんびり過ごす事ができました
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私は独身の自由人なので近江鉄道をもっと満喫してもよかったのですが
新婚の先輩は「晩御飯は家で食べたいのであまり遅く帰るのは…」との事。
近江鉄道の旅は、貴生川から本線を米原へ抜けただけで終了し
米原16時49分発の新快速で早々に帰路に

自由人の私だけ18時36分着の神戸三ノ宮で途中下車して
買い物・晩御飯など、まだのんびりしてから帰宅したのでした


秋の関西1デイパスは2900円ですが、
私の最寄り駅舞子駅発着で、今日普通に切符を買いながら乗車船していた場合
なんと9090円にもなります
(京阪電車と近江鉄道は、それぞれ一日券を購入した場合での計算です)

恐るべし関西1デイパス

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