鉄仮麺ライター放浪記

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zoom RSS 北東北・函館フリー乗車券の旅A 寝台特急北斗星乗車編

<<   作成日時 : 2011/02/06 23:40   >>

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2月5日(土)

「北東北・函館フリー乗車券」(5日間18,000円・特急料金等は別)で
新宿駅の改札を入って北斗星の始発駅、上野へ向かいました
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ホームは既に乗車する人、撮影をする為に訪れた人でいっぱい
しばらくすると行き止まり式のホームに北斗星がそろりそろりとバックで入線
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私が乗るのは9号車の一人用個室「ソロ」
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牽引する機関車の所にも人だかりが出来ていました
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最初、1月17日に指定券を駅に買いに行った段階では2段ベッドの上段しか空いていないと言われ渋々購入したものの、窓がない上段だと、ただじっと耐えて寝るしかないのですが数日後、駅に行くと下段にキャンセルが出ていました
そして昨晩、また三ノ宮駅で一応聞いてみると個室「ソロ」にも空きが 相部屋の2段ベッドの上下段も、個室「ソロ」も寝台料金は同額なので、そりゃもちろん「ソロ」に変えてもらいましたよ
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最近は人気列車の指定券をネットで高値で売りさばく人がいるらしくこの北斗星の個室寝台券も人気なので転売目的で購入して出発直前までオークションで高値で販売している可能性。買い手がつかないと払い戻して手放す為、直前に空きが出るのかも。

「ソロ」は上下段のダブルデッカーのようになっていて私がゲットした個室は、たまたま見晴らしの良い上段でした
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ホームに人だかりが出来ている中を19時03分の定刻に出発

旅情あふれる車内放送を録ってみました

放送は1分35秒頃から始まります。

検札の時に車掌に渡された個室のカードキー
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ちゃんと施錠されているのか信用ならないグラグラな扉でした

「トワイライト」・「カシオペア」と、この「北斗星」にしか日本にはもうない貴重な食堂車が連結されていて、21時までは予約制のディナータイム、そして21時から23時までは予約ナシで誰でも利用できるのですが豪華な列車食堂で一人でディナーするのは虚しいので個室で駅弁を食べる事にしました
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小田原での王将と新宿での沖縄そばに引き続きなのでもうあまり食べたい程でもなく酒のアテ程度で
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でも食堂車へ行ってみると一人で食べている人も結構いました
一人の場合は相席にされる場合が多いようで落ち着きません

それにしても、この時代に個室というのにコンセントがないこれではケータイやデジカメの充電が出来ない仕方なく洗面所のヒゲ剃り用コンセントで充電しました。電子機器が普及していない昭和の車両という証ですね

食堂車の隣はロビーカーになっていて誰でも寛ぐ事ができます
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ロビーカーにはシャワー室も完備されていて310円の有料で利用する事ができます大型フェリーでの入浴は何度も経験してるけど列車で入浴とはでも利用者ごとに時間を割り振られるので面倒臭くなり利用せず

上野出発時にはメチャメチャ暑かった個室内ですが東北本線を北上するにつれ段々気温も低い地方へと進むので段々と寒くなってくるし、よく揺れるしであまり眠れず盛岡駅停車時のショックで目が覚めると完全に雪景色でした

2月6日(日)時々

深夜3時頃に青森の貨物駅で青函トンネル専用機関車に付け替え早朝5時過ぎ青函トンネルを抜けるといよいよ北の大地へ

「北東北・函館フリー乗車券」は函館から先約50キロの大沼国定公園を過ぎた「いかめし」の駅弁で有名な森駅までが有効範囲。北斗星の寝台券もそれにあわせて森駅まで購入していたけど函館駅での機関車付け替えや出発のシーンを見たかったのであえて6時35分着の函館駅で下車して北斗星を見送る事にしました
(寝台+特急料金は森までも函館までも終点札幌までも同額の9,240円です)
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函館から先は電化区間ではないのでディーゼル機関車に付け替えます
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札幌まで、ここからさらに5時間弱の旅が始まります


フリー切符が札幌まで有効区間なら是非とも終点まで乗りたかった

北海道内は僅かな範囲しか乗れないフリー切符なので今回の北海道は東北旅行のオマケみたいなものですがこれから函館と大沼国定公園あたりをちょっと堪能します

北海道に来ても、空路での千歳やフェリーで小樽から入りいつもどうしても雄大な北や東を目指してしまうので案外、函館や大沼ってほとんど来たことがないんですよね〜

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コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
DD51形の汽笛が堪りませんね。
クッキー
2011/02/11 15:14
クッキー様いらっしゃいませ
同じ料金なら森駅まであと1時間弱乗っていたいという気持ちをこらえて函館で思い切って下車して良かったです
汽笛を鳴らす事まで想定していなかったのでエンジンの音と共にいい動画になりました
鉄仮面
2011/02/11 19:30
北斗星良いですね〜
ところで5日間有効の18000円プラス9240円×2で東京から行って帰ってこられるのでしょうか???
鉄道の事は非常に疎くて、普通に往復乗車券を買ったらいくらぐらいなんでしょうか???

食堂車でディナーなんかしてみたいな〜

北海道大好きなんですが、ほとんど飛行機で行っちゃいます!
たまにはこんな旅も素敵ですね〜
函館は3〜4回行きましたが、何度行ってもまた行きたくなります!
大沼公園は秋と冬と行きましたが素晴らしいですよね!
あ〜、函館で食べ歩きを楽しみたくなってきましたよ〜
とっちゃん
2011/02/12 15:33
とっちゃん様へ。
函館まで往復とも北斗星を使った場合は、東北新幹線の開業により第三セクター化された盛岡〜青森間が割高なので普通に往復乗車券を買った場合28,800円になります。
往復とも東北新幹線+青函トンネルの特急だと、全てJR運賃なので往復運賃は20,790円になります。
青森行きの「あけぼの」の「ゴロンとシート」なら寝台料金不要で特急料金3,660円のみで寝台に寝れるので安いですよ但し寝具は一切つきませんし雪の多い日本海側を経由するので冬場はよく遅れたり運休します
鉄仮面
2011/02/12 22:30
 初めて北海道の土を踏んだのが90年2月。その帰りに札幌から「北斗星」を利用しました。札幌雪祭り期間中でしたが、ソロ(下段)が取れました。食堂車でコース料理を食べるなんて当時の私には手の届かない存在だったので、札幌駅地下で若干早めの夕食を食べて、パブタイムに食堂車でワイン&チーズの盛り合わせを頼みました。
 行きは上野から青森まで寝台電車「はくつる」を利用。ほとんど寝付けませんでしたが、なぜか帰りの「北斗星」では熟睡。函館駅と青森駅で進行方向が変わったことさえ気がつかず、目が覚めたら仙台駅でした。
カツマティ
2011/02/12 22:44
カツマティ様いらっしゃいませ
私も初北海道は青函トンネル開通直後でした。当時は北斗星が3往復あったにもかかわらずプラチナチケットで1ヶ月前の10時の指定券発売開始時に窓口で聞いても売り切れと言われ、大阪から青森の白鳥とはまなすを乗り継いで行ったのでした。JR在来線は全線走破していますので北海道も全線乗っていますが、廃線されまくって現在の路線形態になってからなので、もう少し早く生まれていたら現存しないローカル線や青函連絡船にも乗れたんですが、こればかりは仕方ないですね
鉄仮面
2011/02/13 10:06

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