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zoom RSS 九州ツーリング 2011 J 「なは」宿泊編

<<   作成日時 : 2011/09/03 23:40   >>

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9月2日(金)

今日宿泊するのは、おととい宿泊したブルートレイン「はやぶさ」の宿同様、
新大阪〜西鹿児島を結んでいた「なは」の廃車体を使ったライダーハウス
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肥薩おれんじ鉄道阿久根駅前にあります
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「はやぶさ」は町営の簡易宿泊施設で、温泉券付き一泊3千円ですが
こちらは、れっきとしたライダーハウスで一泊素泊り1,500円。
ライダー・チャリダー・徒歩ダー(謎)以外、鉄道や車利用の旅人は2千円です。
ライダーハウスなので布団はなく基本的には寝袋持込です。
別料金で寝具一式は1500円で貸してくれるそうですが…
貴重な車両なので汚損防止の為ベッドに直接寝るのは厳禁です

「はやぶさ」は一人用個室でしたがここは二人用個室「デュエット」が寝室
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おとといの一人用個室と違い、一人で広々と使えます
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「はやぶさ」では飲食スペースとして改装された車両で食事をするのですが
こちらでは開放式B寝台の車両が食事&談話室として開放されています
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スーパーで買い込んできた食料で旅情あふれる夕食
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憧れの、ブルートレインの車掌室にも自由に出入りできて…
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一家に一台欲しい「魔法の箱」まで使えちゃいます

もう一人の宿泊者によると、ちゃんと車内スピーカーから聞こえたとの事。
壁にある元のスイッチがテープで塞がれていたので本当は使っちゃダメかも。
現役時代はこんな感じで使われています
(今年2月に乗った上野〜札幌間の北斗星での動画です)

側面の行先表示盤を替える装置には懐かしの列車名・行き先も残ります
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9月3日(土)

朝食も開放式B寝台にて昨夜スーパーで買っていた弁当で
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ここは2年前に宿泊しているのですが、山奥に置かれている「はやぶさ」と違い
海がすぐそばの阿久根の駅前に置かれているため潮風で痛むのが早く
塗装がはがれている箇所がいっぱいあり、料金が安いだけに予算的に
手入れが行き届かないのか、トイレも現役時代のものをそのまま使用しますが
水が流れなくなったらしく、バケツで流すか嫌なら駅のトイレを使ってねとの事。
多良木の「はやぶさ」より場所的にも料金的にも先は長くない気がします


阿久根駅前のライダーハウスのホームページはこちら

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
よく利用した車両で懐かしいです。
若かりし頃旅行、出張と度々訪れた南九州(鹿児島)へ思い出探しに行かなければ・・
ただのいなかもの
2011/09/13 08:53
ただのいなかもの様へ。
ちょっと前までは普通に利用していた列車なのにバタバタっと一気に消えましたね。
鉄道遺産として長く残して欲しいと思い、前回宿泊時には宿泊代とは別に寄付を募っていたので千円寄付しましたが潮風で痛むのが早いみたいで長くはなさそうですね〜
鉄仮面
2011/09/13 10:43
おう、懐かしの「なは」ですね。新大阪、大阪でも見かけたように思います。いつの間にやら引退して余生を送っていたのですね。画像ではきれいに見えますが潮風では確かに傷みも早いでしょうね。残念です。
きつぽん
2011/09/14 20:37
きつぽん様へ。
人吉の山奥にある「はやぶさ」は海も遠いし屋根で過保護にされてるので長持ちしそうですがこちらは野ざらしなので可哀想です
鉄仮面
2011/09/14 21:05

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