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zoom RSS ちょっとそこまで、韓国まで。 1泊4日の旅 D <釜山へ移動編>

<<   作成日時 : 2011/11/21 23:55   >>

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11月21日(月)

これから、韓国の最北に近い江陵(カンヌン)から南の端の釜山まで
約470キロ、韓国最長距離を走る列車に乗り込みます
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この列車には、逆方向では何度か2日に分けて乗車した事がありますが
南へ向かうのは初めてで8時間半ぶっ通しで乗るのも今回が初めて
北行きは朝9時に釜山を出て江陵に明るいうちに着きますが
南行きは途中から暗くなり景色も見えなくなるので敬遠していました。

一部非電化区間を走るのでディーゼル機関車による牽引
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釜山でも東京の上野や新宿同様、釜山駅の発着枠の関係で
ソウル〜釜山間の京釜線以外は少し離れた釜田(プジョン)駅発着。
この列車も釜田行きで、釜田から釜山駅へは地下鉄利用となります。

座席は普通座席とはいえ日本の特急よりかなりゆったり
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私の乗った車両は半室が飲料水や菓子の自販機のあるミニラウンジ
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8時間半の長丁場に付帯設備はこれだけで車内販売もありません
以前は弁当等の車内販売があったけど合理化で廃止されたようです。

江陵から釜山まで約470キロ、8時間半に日本円で僅か2千円
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神戸から長野まで、大阪始発の特急しなのを利用して乗るのと
ほぼ同じ距離ですが、運賃・特急券併せて10,690円もします。

延々8時間半の旅の始まりを動画でどうぞ


約10分後、海岸沿いに出て、前記事の正東津駅に到着

密入国を阻む鉄条網や監視小屋に、緊張感のある土地と再認識します

海岸線を離れ、深い山地に分け入ると雄大な3段スイッチバック。
先ほどのミニラウンジから撮影しました


かなりの高低差を一気に駆け上がっているのがおわかりかと思いますが
このスイッチバック、トンネルによる新線付け替えにより近々消滅します。
数年前に既に完成しているはずが工事が遅れているようです。
このスイッチバックを体験できるのも今のうちなのでこの線を訪れました

トンネルによる新線への切り替え工事の様子です
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ハングル文字は「安全第一」と書いてあります。日本と同じですね

鉄道の要衝「栄州(ヨンジュ)」で17時頃。まだ4時間半も乗らなくては
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太陽も沈んでしまい、あとは4時間真っ暗闇を
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真っ暗闇の中を、世界遺産の町「慶州」などを通り
さすがの鉄道好きも、これだけ乗りっぱなしだとウンザリしながら
21時29分の定刻に、やっと釜山(釜田駅)到着
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地下鉄に乗り換え、昨年も利用した旅館(写真左側)へ
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韓国特有の床暖房オンドル部屋でヌクヌクです
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部屋にバスタブはなくシャワーのみで、一泊35,000ウォン(約2,500円)でした。

もう深夜23時過ぎなのですが、昼から何も食べていないので
近くにある行きつけの食堂に行ったらまだ開いてました
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無難に石焼ビビンバ5,000ウォン(約360円)を
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ソウルで食べた8,000ウォンもするビビンバよりよほどウマ━━━(゚∀゚)━━━ !!!!!
やはり大都会の首都ソウルは物価が高いですね〜


旅館に戻り、昨夜は夜行列車だったけど今夜は布団でぐっすりと(-_-)zzz

                                        Eへ続く



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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
海岸線に続く、鉄条網。高低差のあるスイッチバックとふだん目にできないものを拝ませて頂き、ありがとうございます。しかし8時間半とはすごい。私は3時間で根を上げそうです。
きつぽん
2011/12/02 15:08
きつぽん様へ。
20年ぐらい前、人生初の北海道旅行で大阪〜青森間を13時間かけて走る、今はなき特急白鳥というのに乗りましたのでそれより短時間ですけどねちなみに青森で札幌行きの座席夜行列車に乗り継ぎ、翌朝はさらに札幌から網走まで5時間特急オホーツクに乗りました。
鉄仮面
2011/12/02 20:25

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