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zoom RSS 北海道・青森 雪まみれツアー J <大鰐温泉宿泊編>

<<   作成日時 : 2012/02/06 23:55   >>

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2月6日(月)

北海道では「東横イン」3連泊と味気なかったので、旅の最後ぐらいは
せっかくの温泉王国、青森なので大鰐温泉に泊まる事にしました

弘前からはJR奥羽本線で僅か2駅12`を12分ほどで行けますが
黒石とともに大鰐温泉もローカル私鉄の弘南鉄道で結ばれており
私鉄も乗れる「津軽フリーパス」の旅なので弘南鉄道で向かう事に。

大鰐への弘南鉄道はJR弘前駅とは1`以上離れたへんぴな所にあり
「土手町」という弘前の繁華街に近いながらも中途半端な場所。

なんでこんな場所にターミナルを設けたの?という駅です
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いかにも地方私鉄の駅って感じでいい雰囲気ではあります。

中途半端な場所の「中央弘前」駅はこちらですよ


大鰐線の電車も黒石行き同様、昭和40年前後に造られた東急の中古。

帰宅ラッシュの時間とはいえ、市街地から遠ざかるにつれガラ空きに
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つり革をよ〜く見ると、赤い輪に緑の葉をつけてリンゴになってます
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でもつり革の広告は、渋谷の東急百貨店の広告のまま

JRだと2駅12分のところ、弘南鉄道は私鉄ならではの短い駅間隔で
あいだに12駅もあって約30分かけてのんびり走り、大鰐駅着
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弘南鉄道大鰐駅とJR大鰐温泉駅は跨線橋で結ばれています。
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駅から徒歩3分ほどの温泉民宿「河鹿荘」が今夜の宿です
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真っ暗だったので外観は撮影しておりません

この民宿は、数年前に弘前市内のホテルが大学受験でどこも満室で
仕方なく市内から少し離れたこの温泉地の宿を利用したのですが
その際の印象が大変良かったので今回の再訪となりました


寒いので食事の前に温泉を…
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シンプルな浴槽ですが掛け流しで24時間入浴OK
泉質はナトリウム・カルシウム-塩化物・硫酸塩泉で泉温は68.4度と高温。
加水しないと熱くてとても入れたものではありませんでした


さて食事ですが、大鰐温泉は知る人ぞ知る温泉モヤシが有名です。
大鰐温泉の温泉熱と温泉水を利用して土耕栽培されたモヤシは
水耕栽培にはないシャキシャキした食感が味わえるのですが
栽培されているのは主に冬だけだそうで、ちょうど今が旬です

前回宿泊した時は、このモヤシ入れ放題のよせ鍋だったのですが
今回は鍋ではなく、こんな感じで料理が並びました
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真ん中にある2つの小鉢が大鰐特産のモヤシです。

お酒は近所の酒屋に各自買いに行くという何とも商売っ気のない民宿 
「あ〜そういえば前回も買いに行ったなぁ」と思いつつ近所へ買い出しに
したがってアルコール類は市販の価格で飲める民宿ですよ。

豆モヤシの小鉢のアップです
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そしてこちらは細めの「そばモヤシ」の小鉢
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「部屋に持って行って飲んだらいいよ」と小鉢に鰊の燻製を追加してくれて
部屋で地酒とともに一杯やって眠りにつきました
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食事中は、話好きの女将さんの会話が止まりません。
色々気にかけてくれる女将さんで、田舎に帰った気分になる宿です。

「河鹿荘」の場所はこちらですよ

一泊二食付き6,500円(私は早朝出発で朝食を抜いたので500円引でした)


                                        Kへ続く 

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
りんごのつり革、温泉民宿「河鹿荘」、どっちも良いですねぇ。温泉モヤシって味が濃くて歯ざわりも良いんでしょうね。都会のもやしっ子とは違う感じがします。
きつぽん
2012/03/23 21:48
きつぽん様へ
弘前にも駅前に東横インがありますが、一人だとこんな郷土料理を出してくれる市内の小料理屋には入れないのでここに泊まるのがいいですね。
鉄仮面
2012/03/24 09:10

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