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<<   作成日時 : 2012/07/17 23:30   >>

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7月16日(月・祝)

入浴を済ませてソウルへ向かう夜行列車が出る釜田駅へ向かいました。
釜山でも釜山駅はKTXや韓国の大動脈、京釜線の発着枠でいっぱいで
それ以外の方面へ向かう列車は少し離れた釜田駅発着となっています。
ちょうど日本の東京でいうところの上野駅や新宿駅といったところでしょう。
しかし釜田駅前は、昼間は駅前の市場が賑わっているけど夜は真っ暗

釜田(プジョン)駅へは釜山駅から地下鉄で10分程度乗る必要がありますが
地下鉄は国鉄とは全く関係ないので運賃は全く別払いになりますし
釜田駅は地下鉄釜田洞駅から近いものの直結しておらず初めてだと迷うかも。

釜田22時30分発 ソウル清涼里(チョンニャンニ)行きムグンファ号
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大動脈の京釜線ではなく東海南部・中央線廻りでソウルへ向かう列車です。
日本でいうと東海道線ではなく中央線経由で名古屋から東京に向かう感じ。
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実は1枚目の写真を撮る際に、撮影を妨害してくる変なオッサンがいました
韓国では鉄道趣味というのが一般的ではないようなので、列車や駅構内を
撮影している私を物珍しそうにジロジロ見て、機関車に寄りかかって妨害。
一旦、車内に荷物を置いてオッサンを巻いてから再び撮影したのでした。
日本のYouTubeでも、撮影を妨害する動画がいくつかアップされていますが
変なヤツはどの国にもいるもんですね〜

前記事にも載せていますが、今夜の私の切符はこちら
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ほぼ東京〜京都間の距離ですが、日本円で僅か約2,090円

裏ルートで遠回りしてソウルへ向かう列車ですがかなりの乗車率
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でも私の横の席には終点まで誰も来ませんでした。

度数の高い焼酎で寝ようと思ったけど店になく、仕方なくビールで
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以前から気になるのは韓国は携帯電話のマナーモードという習慣がないのか
夜行だろうが新幹線KTXだろうが、着信音やゲームの音やお構いなしです
通路をはさんで反対側の客もワンセグテレビをお構いなしに音つきで視聴
そのうちうるさく音を立てていた客もみんな寝てしまい静かにはなったけど
夜行とはいえ消灯も減光もなく停車駅のたびに大音量で放送が流れます

昨年秋に乗車した京釜線の夜行列車同様、ラウンジカーも連結
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弁当や飲み物など軽食を売っていたり…
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日本よりネット文化の発達した韓国らしく、インターネットPCコーナーも
右側には2人ぐらい入れる個室のカラオケボックスが何部屋かあります

韓国の夜行列車は現在座席車のみで寝台車は定期列車ではありません。
韓国では高い寝台料金を払うくらいなら駅前に安宿がいくらでもあるので
寝台車を新造したところなのに利用者が少なくて廃止されてしまいました
現在旅行会社が募集する麗水万博への団体列車で使われているようですが
麗水の到着時刻が3時台と早すぎで、寝台の利用価値があまりないですね。
早く着いたら朝まで車内で寝かせてくれるとか融通のきくこともないようです。

夜行は冷房が寒いかと思いフリースを持参していたけどあまり効いておらず
蒸し暑いくらいでしたが後部座席の女性は寒いのか何か羽織っていました。

7月17日(火)

日の長い季節なので到着1時間ほど前からは車窓が楽しめました
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以前乗った時は、ソウル到着前しばらく大きな川に寄り添って走ったのに
今回はトンネルばかりで、車窓には旧線跡を利用した川沿いの自転車道が

定刻の5時55分、ソウル市内の清涼里駅到着
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この清涼里駅も日本の上野・新宿のようなソウルのサブターミナル駅です。

折り返し8時10分発釜田行きになるようで行先サボが取り換えられました。
釜田(釜山)16時13分着なので8時間も昼間に客車列車の旅を堪能できるし
幹線の京釜線と違ってこちらは山あり海ありの、のどかな風景が続くので
今日一日この列車で8時間「乗り鉄」して過ごすという案も浮かんだのですが
乗った事ある路線なので、やはりやめて夕方までソウル近郊を楽しむ事に。


昨年秋の記事にも書きましたが清涼里駅の周辺は…
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駅舎右側あたりが韓国一の売春地帯「清涼里588(オーパルパル)」です
初めて清涼里駅を夜に訪れた際、その事を知らずにこの町をウロつくと
ピンクの光を放つ小屋が多数あるので精肉店の並ぶ商店街かと思いましたが
小屋の中から下着姿のお姉ちゃんが手招きしてくるので状況を把握しました。

…なんて記事を書くと検索ワードで入ってくる人でアクセスが伸びそうですが
私はそれ目的で韓国を訪れているのではないので、これ以上は知りません。
詳しいことを調べたければ「清涼里」と検索したらいくらでも出てくるはずです。


夕方のKTXで釜山に戻るまで今日はソウル近郊を楽しもうっと

                                        Eへ続く

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