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zoom RSS 関東に昭和を求めて D 秩父鉄道 <前編>

<<   作成日時 : 2012/08/23 23:40   >>

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8月23日(木)

早朝の葛飾柴又散歩を楽しんで、上野駅に舞い戻ってきました↓
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今日は平日ですが夏休みという事もあってか、木・金・土・日とSLの運行がある
関西人には馴染みのない埼玉県の山間部を走る秩父鉄道に行ってみる事に。
しかし、なんという事でしょう。8月6日にSLが入れ替え作業中に脱線したらしく
部品の損傷によりSLは当分運休。代わりにEL(電気機関車)で運転との事。
まぁELはELでいいんじゃないのという事で、予定通り秩父へ向かう事に

上野発8時35分の快速アーバン高崎行きに乗車↓
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この車両にしては珍しく、ボックスシートでした↓
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都心と逆方向に向かう電車なので終始ボックス独り占め

「日本で一番暑い気温」とよく報道される、熊谷へ9時32分着↓
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「上野発の快速列車降りた時から〜熊谷駅は灼熱地獄〜
…といっても今日は東京でも十分暑く特に変わりないように感じました。

JR熊谷駅と隣接して秩父鉄道の熊谷駅があります↓
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昔なつかしい国鉄の中古電車が停車中でしたが残念ながら逆方向の電車。
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秩父鉄道は土日祝日に限り1,400円で一日乗り放題の切符が発売されますが
夏休み期間中は平日でも毎日発売されているとの事なので、もちろん購入。
終点三峰口まで乗っても片道920円するので往復するだけでもオトクです

私の乗る電車は東急の中古で比較的新しく、情緒はありませんでした↓
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電気機関車牽引の「パレオエクスプレス」の出る、10分前に出る電車です。
その後、電車に関しては終始この車両にしか乗る事はありませんでした

「パレオエクスプレス」に先回りする形で上長瀞駅に10時52分到着↓
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徒歩5分程度で、秩父鉄道で一番有名な撮影地と思われる荒川の河原へ
今日は電気機関車ですがSL牽引そのままのノロノロダイヤでやってくるので
私が熊谷を出た10分後に出る「パレオエクスプレス」が来るのは約40分後。

河原で裸足になり川の水に足を浸けながらカメラを構えていると…
先に、秩父鉄道ならではの石灰石貨物がやってきました↓
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この辺りの山々はセメントの原料である石灰石の産地なのです。

そして、電気機関車牽引の「パレオエクスプレス」がキタ━━━(゚∀゚)━━━ !!!!!
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う〜ん逆光だし、石灰石貨物のシルエットの方が特徴あっていいかも。

11時35分頃「パレオ」が鉄橋を通過して、急いで駅に戻り49分の電車に乗ると
「パレオ」はSLダイヤでトロいので、秩父駅で追いついてしまいます↓
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このまま電車で追い抜き、先回りして再度「パレオ」を撮影する手もあったけど
SL牽引の際には必要な特別料金が今日は電気機関車なので要らないそうで
もと国鉄の12系客車とあって、こんな客車には滅多に乗れるものではないし
秩父から終点の三峰口まで34分間、客車列車の旅を楽しんでみました

今日は平日だし、SL牽引ではないとあってか貸切状態の車内↓
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シート生地と壁紙は貼りかえられているけど、懐かしい12系の車内である。
昔、夜行の急行ちくまや臨時の急行但馬などでよくお世話になったなぁ

内側に開くデッキの扉と痰壺のある洗面所は「昭和」ですね。
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痰壺は平成生まれの若い人が見ても、何に使うものかわからないだろうな〜

自転車のようなノロノロ運転で、12時45分に終点の三峰口到着↓
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周囲を2,000b級の山々に阻まれた、とても埼玉県とは思えない終着駅ですが
峠を越えると山梨県甲府に抜けるらしい、関西人には全く無縁の土地である。
私も埼玉県は今まで通過したぐらいで、観光で訪れるのは初めてだなぁ。

                              折り返しの後編、Eへ続く

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
昔なつかしい国鉄の中古電車は、東京発高尾や立川行きの中央線で、乗ってました!って言ったら、年がバレテしまう 
くそ暑い(失礼、悪い言葉ですね<(_ _)>)熊谷に炎暑を求めて、ご苦労様〜 
メロンパン
2012/09/14 19:53
メロンパン様へ
昔なつかしいと言いながら関西のJRではまだ元気に走り回ってます。厳密に言うとちょっと新しめの103系ですが。
JR西日本は首都圏で儲かるJR東日本と違って貧乏なので古い車両をいつまでも酷使しています。
鉄仮面ライダー
2012/09/14 22:45

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