鉄仮麺ライター放浪記

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zoom RSS 台湾に行きたいワン 2013 B 台北→花蓮 のんびり移動編

<<   作成日時 : 2013/03/19 23:30   >>

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3月19日(火) 所により

昨年の台湾旅行では西側の路線をメインに乗って、最後に台東〜台北間を
夜行列車に乗ってしまった為、東海岸の絶景区間の景色を見ていないので
今回は東側の路線を日中にのんびり旅する事を念頭に置いておりました。

まずは台北7時30分発の自強号花蓮行きに乗車↓
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南アフリカ製の機関車で前後を挟んだ韓国製の客車の列車です。

自強号は新幹線(高鐡)以外では台湾で最も高級な列車ですが、韓国と同じく
停車駅が少なくなるにつれ運賃が高額になるのではなく車両のランクによって
運賃が違うようで、自強号より停車駅の少ない、ワンランク下の列車の莒光号
もあります。この便はかなり停車駅の多い自強号ですが、あえてのんびり景色
を見たいのでわざとこの列車を選んだのでした。

昨晩、駅のタッチパネル式券売機で買っておいた指定券↓
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行先が宜蘭になっているのは、宜蘭より先は一日数本しかない花蓮行き鈍行
があるので鈍行に乗り換えさらにのんびり景色を見ようという考えです。

窓口で買うとイチイチ筆談しないといけないので面倒だし気を遣うけど券売機
だと漢字表示なので日本人でもそんな迷う事なく発券できます↓
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※この座席指定列車券売機は主要駅にしか置いてありません。

台北〜宜蘭間は95`ですが在来線最高級の自強号でも日本円で700円程度。
昨年は台湾国鉄が乗り放題のTR-PASSというのを買って廻ったけど、台湾の
国鉄はこのように本当安くて昨年このパスの元が取れなかったのです。
昨年使ったTR-PASSは5日間用2,500元で、3日間用1,800元の分もありますが
1,800元でも元が取れそうにないので、一回一回切符を買って廻る事にします。
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昨晩買っておいた指定券は残念ながら通路側 台湾国鉄の座席番号は、
1・2・5・6・9・10…という法則で窓側座席となっています。

昨年乗った、平渓線が分かれる三貂嶺駅以遠が夜間しか乗っていない区間。
しかし宜蘭まではまだ海もほとんど見えず、オマケに雨まで降り出しました
雨は一部区間のみで、そのうち止みましたが。

定刻の9時22分、宜蘭駅に到着。台湾の鉄道は日本より正確かも…
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外に出てみると、なかなか趣のある駅舎でした↓
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再び改札を入ると、日本ではもう見られない荷物列車が入線↓
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郵便車もつないでおり、車内には格子状の郵便区分棚も見えます↓
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荷物車には原付バイクが積まれておりました↓
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日本で、EF58が牽引する荷物列車が当たり前に走っていた時代が懐かしい

さてここからは一日7本しかない花蓮行きの鈍行に乗りますが、ここまで来ると
もうちょっとマシな車両と思いきや、台北近郊で走っているのと同じ、韓国製の
ロングシートの味気ない通勤電車でした(9時50分発)↓
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宜蘭〜花蓮間は98.1`ですが、日本円で460円程度↓
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車内は終始ガラ空きでしたが味気ないロングシート↓
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冷房が効き過ぎで寒いのなんの 暑い台湾ですが上着は必需品ですよ。

絶景区間も曇っていて、コバルトブルーの南国の海は拝めず
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天気がイマイチで残念な絶景区間を乗り通し、11時39分花蓮駅到着↓
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隣のホームには新型の「太魯閣自強号」が停車中↓
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JR九州の885系「白いかもめ」をベースに日本で製造された車両。
台北〜花蓮間を通常の自強号より約1時間短い時間で結ぶ新型車両なので
人気があり、昨晩も一応券売機を操作してみたけど満席でした

ちなみにJR九州の885系「白いかもめ」です↓(JR九州のサイトより)
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                                       Cへ続く

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