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zoom RSS 台湾に行きたいワン 2013 C 年代モノの気動車に乗って…

<<   作成日時 : 2013/03/19 23:40   >>

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3月19日(火) 所により

東海岸は花蓮まで電化されていますが、ここから先は非電化路線となります。
花蓮〜台東間には、かつて優等列車で活躍した名車、DR2700型気動車が
ローカル列車として3〜5往復、細々と余生を送っていますが、いつ引退しても
おかしくないので一度乗ってみなければと、数少ないこの時間の列車に合わせ
花蓮に向かっていたのです。

11時55分発の玉里行き普快車↓
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DR2700使用の花蓮〜台東間の普快車(鈍行列車)に直通便はなく、玉里駅で
運用が分断されており、本数も極めて少なくて接続もされておらず、DR2700の
普快車だけでその日のうちに花蓮〜台東間を乗り通す旅は実質困難です。
この為、今回私もDR2700型は玉里駅までの乗車とする事にしました。

日本製新型振子電車の太魯閣自強号との並び↓
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前面が黄色いのは衝突事故を教訓にあとから警戒色を塗られた為で、本来は
前も横も銀色のステンレス。反対側は原色に復刻された車両↓
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台湾は日本同様に鉄道愛好家が多く、復刻塗装もファンへのサービスらしい。
ステンレス車両というと新しい気がしますが、1966年に日本の東急車両で製造
された年代モノで、ちょうど日本のキハ58と同世代といったところでしょうか。

花蓮〜玉里間83.6`が日本円で285円程度↓
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花蓮乗車時、比較的乗客がありました↓
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花蓮の次の駅は「吉安」↓
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日本と同じで、縁起のいい駅名という事で切符が売れる駅だそうです。

そして、次の志学駅でほとんどの乗客が下車してしまいました↓
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こちらも日本だと受験生に入場券が売れそうな駅名ですね。

行き違いで10分前後停車する駅が数か所があり、降りて撮影を↓
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非冷房で窓を開けて旅できる車両は台湾で今や貴重↓
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台湾で冷房の入った車両は冷房が効き過ぎで寒いくらいなのです。

車両の先頭の席は運転手のような気分になれる特等席
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車窓に広がる景色は湿原ジャングル
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有馬温泉のような茶色い泉質で知られる温泉地、「瑞穂」↓
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いつしか乗客は、2両編成に私を含め2人だけに↓
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14時18分、玉里駅に到着↓
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花蓮と台東からの普快車の終着駅なので、構内はDR2700だらけ↓
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玉里は米どころらしい↓
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日本っぽい地名が多いのは日本統治時代の名残りだそうです↓
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駅前にあった郵便局↓
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今夜は花蓮の町に宿泊するので、先ほど乗ってきたDR2700型の普快車が
14時43分発の花蓮行きとして折り返すので当初これに乗ってまた花蓮まで
戻るつもりだったけど、玉里の町が予想より閑散とした田舎町だったので、
駅から少し歩くと、そこそこ綺麗な走行シーンを撮影できそうなので…

駅から1キロほど花蓮側にある踏切付近から撮影してみました↓
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これで南国の青い空なら最高ですが北行きなので晴れると逆光になります。

撮影したのはこの辺りです↓


玉里は玉里麺という、いわゆるご当地ラーメンのようなものがあるらしいけど
有名店は調べて来ずなので「玉里麺」と看板を掲げた店へ適当に入店↓
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台湾の食堂ではどこもこんな風に、伝票を渡されて自分で食べたいメニューに
チェックを入れて店員に渡す方式なので、中国語の会話が出来なくても漢字で
ある程度のメニューの雰囲気は理解できます↓
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そして、出てきた玉里麺がこちら↓
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九州のラーメンのような細いストレート麺で、撮影時には気づかなかったけど、
底の方からチャーシューも出てきました。チャーシューも玉里麺の特徴らしい。
焦がしニンニクのようなものが入っているあっさりスープの玉里麺でした

                                        Dへ続く

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