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zoom RSS 台湾に行きたいワン 2013 G 旧型客車に乗って高雄へ

<<   作成日時 : 2013/03/20 23:55   >>

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3月20日(水) 時々

知本温泉で汗を流して、今夜は台湾第二の都市、高雄で泊ります。
17時52分発の自強号で向かうと高雄へ20時06分に到着しますが、17時45分に
今や貴重な旧型客車の鈍行列車(普快車)があります。この旧客の列車には
昨年も乗ったので、高雄到着が遅くなるし今回はもういいかな〜と思ったけど
いつ引退するかわからない貴重な車両なので、やはり乗る事に

台東からやってきた、知本17時45分発の「普快車」枋寮行き↓
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入線シーンの動画も撮っておりましたのでどうぞ↓

ホームにいる客のほぼ全員が、次発の自強号の利用者で、普快車に乗車した
人はほとんどおらず、ガラ空き↓
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日本のように普通列車と優等列車の運賃格差が大きくないので、私のような
物好きでもない限り、みんな自強号で高雄方面へ向かうようです。

知本〜枋寮間は86.6`ですが…
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日本円で僅か295円程度です

18時頃とあって、まだかろうじて車窓が楽しめました↓
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台湾で窓の開けられる列車は今や貴重です。

お昼に降りた太麻里駅で、次発の自強号の通過待ち↓
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前2両はドアも手動で、日本の旧型客車を思い出します↓
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最後尾の車両は通勤電車のような自動扉付きの客車↓
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昨年乗った時もそうだったが、最後尾のこの車両にはマニアらしき人が数名。
台湾人には前2両の客車よりもこの客車の方が懐かしく人気なのだろうか。
私は昨年同様、日本の旧型客車を思い出す手動扉のデッキつき客車に乗車。

車内をセピア色で撮るとまたいい感じ↓
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座席が転換シートなのは日本の旧客と違うところ。

確か「瀧渓」という駅だったと思うが、行き違いで数分停車↓
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すっかり日も暮れて、夜汽車の雰囲気に…
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この先は東海岸から台湾西側へ抜ける山岳無人地帯で長大トンネルが連続。

夜汽車の雰囲気を味わいながら19時34分に終点枋寮駅到着↓
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旧型客車を使用した定期列車は、この枋寮〜台東間を走る1往復が残るのみ
と思われます。今回ほぼ暗闇の乗車だった為あまり写真を撮っていませんが、
昨年反対方向の台東行きに乗った、昼間の写真もご覧くださいませ↓
http://ysk-kobe.at.webry.info/201203/article_21.html

38分に高雄行きの鈍行列車(區間車)がありますが、10時頃食べた駅弁以来
何も食べておらず空腹の限界なので、一旦改札を出てコンビニで弁当を↓
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豚の一枚肉が乗っただけの質素な弁当でしたが日本円で175円程度。

後続の、20時10分発の莒光号で高雄へ向かいました↓
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枋寮〜高雄間は61.3`ですが、日本円で340円程度と莒光号でも激安

途中の九曲堂駅で區間車を追い抜き、21時29分に高雄到着〜↓
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現在高雄より少し手前の新左營が終点の新幹線を、高雄駅までもってくる為
工事中で仮設ホームになっていました。そのうち駅は地下化されるそうです。

今夜は昨年も泊まった、駅近くの「新源旅館」という日本語が通じる宿↓
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1泊600元(約1,920円)と激安ですが、エアコンもなく寝室と浴室を隔てる扉さえ
ありません 昨年の部屋には扉はあったと思うけど…↓
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エアコンがなかった事を覚えていないのは、昨年訪れた台湾は涼しかったから
エアコンが不要だった為と思われますが今年は蒸し暑く、さらに浴室の湯気も
寝室に入ってくるわで部屋の不快感はさらに増しました
今年の暑さでは、エアコンがないと知っていればこの宿にしなかったのに…

もう遅いので飲食店に行くのもしんどくなり、晩御飯は侘しく駅弁で↓
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とはいえ台湾の駅弁は安くて美味いし、その上温かいのです。
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60元なので、日本円で僅か190円ぐらいか

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蒸し暑い部屋で扇風機に当たりながら「ハットリ君」を見て眠りにつきました
蒸し暑さも、ニンニン忍耐である。

                                        Hへ続く

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