鉄仮麺ライター放浪記

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zoom RSS 福岡発往復7千円 激安海外旅行 E 韓国・北朝鮮国境地帯ツアーバス

<<   作成日時 : 2013/07/18 23:45   >>

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7月18日(木)

ソウルから38度線を越え韓国鉄道最北端の駅、白馬高地までやってきました。
ここまで来ただけで充分満足で、とんぼ返りでソウルに戻ろうと考えていたけど
列車を降りると駅前にバスが停車しており、列車の乗客の多くがその乗り場に
向かい人だかりができていた。これは国境地帯を見学するバスに違いない。
以前は新炭里駅から出ていたツアーバスだが白馬高地発に変わったようだ。
8年前の新炭里駅訪問時に乗ろうとしたけど全くバスの気配がなく断念したし
せっかくここまで来たらとんぼ返りは勿体ないと思い、私も窓口へ向かった。
しかし韓国語で何を言っているのか所々しかわからない
説明書きと受付のオバサンの話からすると、どうやらこの周辺の観光施設の
使用料が6,000ウォン、それをバスに乗って観光するならプラス5,000ウォンとの事。
マイカーで訪れて観光するなら施設使用料だけここで支払うという事らしい。

受付に6,000ウォン、運転士に5,000ウォン支払いバスに乗り込んだ↓
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韓国の観光バスや高速バスは車内がとても派手である↓
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ガイドのオバサンが乗車。何を言っているのかさっぱりわからない

田園風景をしばらく走ると銃を抱えた兵士がいる検問所が↓
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ここから先は立ち入りできる時間に制限があるようだ。

バスは何もない原野をひた走り、最初に向かったのが…
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1975年に発見された、北朝鮮が掘った秘密の侵略用地下トンネル。

入り口で兵士が汗臭いヘルメットを貸してくれて入坑します↓
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かなり天井が低い所があり油断していると何度も頭をぶつけました。
ヘルメットがないと絶対大ケガをします
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10分程度歩いた所で柵があってそこから先へは進めなかったけど、このまま
歩くと3`程度で北朝鮮なのかと思うと、引き返す際に列の最後尾を歩いて
いたが、北の工作員が背後から現れ拉致されないかと恐怖を感じた

バスが次に向かったのは「鉄原平和展望台」
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麓からモノレールで展望台まで登ります↓
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そう、ここからは国境地帯と北朝鮮の景色が見渡せるのです

敷地内にラインが敷かれてあり、それより前に出ての撮影は禁止との事。
ラインより内側からでも充分撮影はできました↓
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天気が悪くて残念ですが…建物は韓国側の軍事施設↓
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辺りは戦後おそらく地雷が多数埋まっており、長年人が立ち入る事がないので
大自然と化しており、北海道の釧路湿原の展望台にでもいるかのよう。

その大自然の宝庫の動植物を紹介する展示施設にも寄りましたが…
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タンチョウヅルも多く生息しているそうです

そして最後に向かったのは戦後廃駅となっている「月井里駅」
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実際の場所は現在非武装地帯で立ち入れない為、一般人が観光できるよう
少し移築して保存しているらしい。

戦争で爆撃を受けた列車の残骸が置いてあります↓
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「鉄馬は走りたい」…
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トンネル・展望台・モノレール・資料館・駅の見学料がセットで6,000ウォンなのだが
約2時間半もあちこち案内してくれたバス代が僅か5,000ウォン(約460円)とは

11時過ぎに出発したバスは、13時半ごろ元の白馬高地駅に到着。

14時02分発のソウル方面東豆川行きの列車で戻ります↓
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白馬高地駅は無人駅。切符は車内で購入します。

ご参考の為、白馬高地駅の時刻表を載せておきます↓
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定期観光バスがどの列車にも接続しているのかどうかはわかりませんが、
私が訪れた11時前に着く列車だと確実に運行している訳ですね

「鉄原平和展望台」の場所はこちらです↓


                                        Fへ続く

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