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zoom RSS 台湾に行きたいワン 2016 H 客車列車の旅

<<   作成日時 : 2016/01/27 23:40   >>

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1月27日(水) 時々

台湾3泊4日の旅の3日目。
初日と最終日は実質移動日なので丸1日行動できるのは昨日と今日のみ。
新竹からのローカル線、「内湾線」に出かけようかとも思ったのだが昨日に引き続き今日も天気がイマイチのようなので、基本的に「乗り鉄」の一日とする事に。

ホテルをのんびり出て、台北9時35分発の「莒光号」に乗車↓
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「莒光号」は「自強号」のワンランク下の急行といった位置づけ。
日本では「急行はまなす」が間もなく廃止される事で、機関車が客車を牽引する「客車列車」が定期列車から完全に姿を消すけど、台湾では数は減っているもののまだまだ客車列車が日常的に走っています。

車内はリクライニングシートが並ぶ、日本の14系のような感じ↓
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台中の先、「彰化」という町まで行きます↓
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台北から彰化まで187.3`ですが「急行」でも320元(約1,170円)と激安。
「急行はまなす」の札幌〜長万部間とほぼ同じ距離ですが、運賃+指定席急行料金で5,600円にもなります。

窓口だと言葉のやりとりが面倒なのでタッチパネル式の券売機で購入。
漢字表示なので日本人でも操作はほぼ迷いません。
乗車直前の購入でしたが難なく窓側席をゲットできました。

駅弁やお菓子などの車内販売も廻ってきます↓
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車内販売ではなく台北駅で買っておいた80元(約290円)の駅弁で昼食↓
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台湾国鉄は座席にテーブルがないのが難点。膝に置かないといけません。

西部幹線は新竹〜彰化間で「山線」と「海線」に分かれており、台中を通る山線は以前乗った事があるのだが、この列車は乗った事のない海線経由です。
海線といってもほとんど海は見えないが、一瞬見えた海をパチリ
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昨日行った東海岸と反対側なので、海の向こうは中国大陸ですね。

たまたま最後尾の車両だったので、デッキから後方を撮影↓
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すりガラスのドアがあって展望はイマイチでした。

定刻の12時59分、台湾中部の地方都市「彰化」に到着↓
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丸みをおびた屋根が日本のかつての寝台車、20系のようです。
莒光号でも古いタイプの客車で、出入口の折り戸は手動です。
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この列車はこの先、高雄を越えて潮州という駅までまだ約4時間も走ります。
東海岸の花蓮を6時07分に出た列車で、全区間乗車すると約11時間。
台湾は九州と同じぐらいの大きさだそうですが、花蓮から台北経由の高雄行きというと、九州でいうと大分から博多経由の鹿児島行きといった感じ。遠回りなので通しで乗る客はいないでしょうけど客車の運用上の事なのでしょう。
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駅舎も小じんまりとした感じの彰化駅↓
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台北は肌寒かったけど、ここまで来ると少し暑いぐらい。
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彰化に13時に着くと、ちょうどイイ事があるのです。

                                   Iへ続く…



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