鉄仮麺ライター放浪記

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zoom RSS 銀の馬車道ツアー〈前編〉マイスター工房八千代&一円電車編

<<   作成日時 : 2016/10/06 23:50   >>

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10月6日(木)

本当は昨日までの3日間、伊勢志摩方面に旅行する予定でしたが、私の連休に合わせるかのように台風が直撃する予報だったので全てキャンセル。旅に出ないなら連休を取っても仕方ないので昨日まで出勤しておりました。帰りは予約がなかなか取れない人気の「しまかぜ」の指定券も取っていたのに…

皮肉にも旅から帰る予定だった翌日の今日から台風一過の晴天。
休みは今日だけになりましたが、ふらっと車で出かけてきました

「銀の馬車道」とは、かつて生野の銀や明延の錫を姫路の港まで馬車で運んでいた鉱石運搬専用道で、JR播但線沿線の市町がPRに取り組んでいます。

タラコがやってくる時間なので、播但線長谷駅付近で撮影↓
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背景の杉の美林に、朱色が映えます。

生野峠を越えて、昭和62年に閉山した「一円電車」で有名だった明延鉱山の神子畑選鉱所跡へ久々行ってみました↓
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老朽化で倒壊する恐れがあるので2004年に建物は全て撤去されて土台だけに。四国の別子銅山跡もこんな感じで「東洋のマチュピチュ」と呼ばれているそうですが、こちらもちょっとした「マチュピチュ」になっています。

神子畑と明延との間を結んでいた「一円電車」が保存されています↓
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向かいの客と膝をつき合せて座る狭い車内でした↓
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私は現役時代の昭和60年に一度乗車した事があるのです。
客車を連結した列車は朝・昼・夕の一日3往復だけだったと思います。本来は鉱山職員とその家族しか乗れないけど、乗せてくれました。しかし、ネットもない時代にどうやって運転時刻を知ったのだろう?

乗車日に神子畑の乗降場で撮影した鉱石列車↓
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旅客列車は3往復ですが、鉱石列車は頻繁に行き交っていました。

神子畑の乗降場に入ってくる電動客車↓
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神子畑から乗ってきた列車を明延の乗降場で撮影↓
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神子畑はバス停みたいな待合所でしたが明延は立派な駅舎がありました↓
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神子畑の待合所に貼ってあった路線案内図↓
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切符もちゃんと保存しております↓
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かつて1,300人が暮らしたらしい神子畑。小学校はすでに廃校に…
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昼飯は、最近テレビでよく紹介されている「マイスター工房八千代」に寄って大人気の巻き寿司を調達しておりました↓
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今日の本当の目的はこの巻き寿司であり、ついでに足を延ばした感じです。

一般道からも裏口から入れる播但道「朝来SA」のテーブルで↓
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一日1,500本限定発売で、週末は行列&整理券ですぐ売り切れらしいですが、今日は開店1時間後ぐらいに到着したけど、平日だからかガラガラで余裕で買えました
平日に休みがある幸せ

包丁で切ったら切り口が綺麗な写真になるのでしょうけど…
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きゅうり、干瓢、椎茸、そして甘い味付けの玉子焼きと、どれも巨大な具材。
スーパーで売られている巻き寿司とは大違い。超ウマ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

1本では足りませんので、鯖の巻き寿司も買っておりました↓
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こちらは車内でいただきました。
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鯖とキュウリに、ワサビではなくカラシが入っていました
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寿司にワサビではなくカラシを入れるという発想がスバラシイ
カラシが意外に旨くて、病みつきになりそうな予感…

神戸から1時間半かかる山奥の店ですがまた訪れたいです。

「マイスター工房八千代」
兵庫県多可郡多可町八千代区中村46-1
TEL0795-30-5516 <予約可>
営業時間 9:00〜15:00(売切れ次第閉店)
定休日 月・火・水




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